2015.09.20 Sun
Category | GRAND CHARIOT活動記録
こんばんは。
秋に入り、すっかり涼しくなったかと思いきや、案外暑い日もあったり。
私生活では忙しくなる秋で、すっかり体もバテ気味です。
体調を崩さないようにしなければいけません。
Bトレでは西SPが出るようで、パート2以来の西の大人買いを予定しています。
何だか値段がつらいけど、出来はまずまず良さそうですしね(文句がないとは言っていない)
419はかねてより製品化を望んできましたので、しっかり手を入れてやろうと思います。
メトロや京急、西武などが頑張る一方、一般発売品は淋しい限り。
Bトレの将来性は危ぶまれてきます。私は一応、出来が良ければ値段が高くてもお付き合いしていく予定ですが
去る9月中、メンバーのほつ太朗氏と一緒に転がしに行ってきました。
天候は生憎の雨でして、その前々日?辺りから塗装日和ではない気候に。
急遽ネタを取りやめて、小ネタを持っていくことにしました。
軽くその様子を紹介しますが、彼の作品については彼自身で書いてもらった方がいいので、本当にさくっと

まずはほつ太朗氏の新ネタ、近畿日本鉄道12410&12200(合ってますでしょうかw)
とにかく発色が大変良いです。
調色した上でイージーペインターによる塗装を施したそうですが、これが素晴らしい。
特に山吹色はお気に入りです。
ところが驚くのはまだ早く、窓割りについての個体差表現をしているそうです。
製品では両形式共通化されてしまっていた金型を、うまくショーティーして実車の雰囲気に近づける。
何だか北斗星に近しいものを感じます。彼の記事に期待したいところです。

サニーカーの方を撮り忘れたのが痛かったです。


当方からはSおおぞらを持っていきました。
前回と違うのはお分かりでしょうか。
そう、先頭車を更に増結、実車でもあったキハ283を6両詰め込んだ編成になります。
今でこそ実現不可能でしょうけど、昔は割と先頭ばかり集めた編成はありましたね。

ホント小ネタでどうしようもないのですが、キハ283-900も入れてみました、
運転台の後ろの黄緑帯の色調と太さが違うのが特徴で、他にライトを角型にしたり、スカートの加工を行いました。

続いてキハ282-3000。
KATO製品では2000番台だけだったので、この編成と乗車した編成の為に製作。
前面窓がふさがれた状態を再現。ライトも塞がっています。
屋根は加工してアンテナ類を撤去した状態としました。お手軽ですが一応再塗装しています。
まだ足らない加工はあるのですが、仮完成としておきます。



久しぶりに夢空間北斗星も組んでみました。
オロネ25 901とオハ25 551って本当に良い組み合わせだったと実感します。
オシ25 901はワイパーを交換しているのですがどうでしょうかね。
実車は登場時からトマムサホロ運転時あたりまで1ワイパーでした。それはそれで再現したいです。

安定の北斗星1号編成。マニ24が目立ちますが、横に注目。
ほつ太朗さんの怪しげなロクヨンが北陸を牽引しています。
北陸のBトレというのも珍しいように思います。
このロクヨンは貨物なので牽く列車がなく、可哀想なものです。



たまにはカシオペアも出してあげました。正直数分で飽きてしまいましたが...
DC181のつばさは諸事情でしばらく出なくなると思います。EF71を転用してしまうので。


東海道ブルトレ同士の離合も良いなと思います。
EF81が牽くのはほつ太朗氏の「はやぶさ・富士」。HMが無いEF81-411ですが、これはこれで末期の雰囲気抜群。
国鉄でもHMが無い時期はありましたね。本州の東海道は別ですけども...
紀伊・出雲のHMを見てみたかったですね。
だらだらと書いてしまって申し訳ないですが、次回いつ書けるか不透明ですし、少しでも様子がわかればと思います。
それでは。
12400ではなく12410のミスでした。
ほつ太朗氏指摘ありがとナス。
とにかく発色が大変良いです。
調色した上でイージーペインターによる塗装を施したそうですが、これが素晴らしい。
特に山吹色はお気に入りです。
ところが驚くのはまだ早く、窓割りについての個体差表現をしているそうです。
製品では両形式共通化されてしまっていた金型を、うまくショーティーして実車の雰囲気に近づける。
何だか北斗星に近しいものを感じます。彼の記事に期待したいところです。

サニーカーの方を撮り忘れたのが痛かったです。


当方からはSおおぞらを持っていきました。
前回と違うのはお分かりでしょうか。
そう、先頭車を更に増結、実車でもあったキハ283を6両詰め込んだ編成になります。
今でこそ実現不可能でしょうけど、昔は割と先頭ばかり集めた編成はありましたね。

ホント小ネタでどうしようもないのですが、キハ283-900も入れてみました、
運転台の後ろの黄緑帯の色調と太さが違うのが特徴で、他にライトを角型にしたり、スカートの加工を行いました。

続いてキハ282-3000。
KATO製品では2000番台だけだったので、この編成と乗車した編成の為に製作。
前面窓がふさがれた状態を再現。ライトも塞がっています。
屋根は加工してアンテナ類を撤去した状態としました。お手軽ですが一応再塗装しています。
まだ足らない加工はあるのですが、仮完成としておきます。



久しぶりに夢空間北斗星も組んでみました。
オロネ25 901とオハ25 551って本当に良い組み合わせだったと実感します。
オシ25 901はワイパーを交換しているのですがどうでしょうかね。
実車は登場時からトマムサホロ運転時あたりまで1ワイパーでした。それはそれで再現したいです。

安定の北斗星1号編成。マニ24が目立ちますが、横に注目。
ほつ太朗さんの怪しげなロクヨンが北陸を牽引しています。
北陸のBトレというのも珍しいように思います。
このロクヨンは貨物なので牽く列車がなく、可哀想なものです。



たまにはカシオペアも出してあげました。正直数分で飽きてしまいましたが...
DC181のつばさは諸事情でしばらく出なくなると思います。EF71を転用してしまうので。


東海道ブルトレ同士の離合も良いなと思います。
EF81が牽くのはほつ太朗氏の「はやぶさ・富士」。HMが無いEF81-411ですが、これはこれで末期の雰囲気抜群。
国鉄でもHMが無い時期はありましたね。本州の東海道は別ですけども...
紀伊・出雲のHMを見てみたかったですね。
だらだらと書いてしまって申し訳ないですが、次回いつ書けるか不透明ですし、少しでも様子がわかればと思います。
それでは。
12400ではなく12410のミスでした。
ほつ太朗氏指摘ありがとナス。
スポンサーサイト
コメント