2014.08.27 Wed
Category | GRAND CHARIOT活動記録
こんばんは。
久しぶりの更新です。
昨日から高熱を出しまして、京都・大阪・神戸遠征についてのまとめもできず・・・
仕事が始まったのもあり若干体調がつらいものがあります。
さて、本日は先日行いましたGRAND CHARIOTの運転会の様子をざっと紹介します。
一年前の夏の運転会と比べ、皆ふけましたがそれだけ技術は向上してます(をい
チーフだけが相変わらずの詫び加減でどうしようもありません。

あまうり氏車両群。
南武線はデカールによる塗り替えですが非常に精密にできています
車体表記などもほとんどが実車通り再現され、E233にも期待が高まります
さりげなく8500は塗りかえがいるようですが気づかないほどです
何だこのロマンスカーはw


ほつ太郎氏のこだわり釜2種。
EF64「北陸」は客車も製作されていました
まだ未完成の様なので楽しみです
EF58に関してはシルバーの入れ方が非常に秀逸です。光沢も利いてお召力つよいです

飯田線(ほつ太郎氏)
去年の夏の運転会からいます。コンパクトですが素晴らしい。

489系急行「能登」
初期型が製品化されたのでこの金型での走行はラストランでしょうか。
しかし洗面所窓やコンビニエンスカーも表現されている傑作。
ウェザリングが利いていますね。
ほつ太郎氏はウェザリングの濃い目が好みの様ですが変に見えないのが不思議です

当方の北斗星小樽&国鉄特急二題。
185系は14連だとそれなりに映えます。583はどの年代も好きな印象ありますね

あぶみ氏の通勤型。
209系は彼と出会った学生時代からの常連ですが、今回細かい手が入れられ、表記類の追加がされていました
中央201のこのサボ、あの本を知っていれば感動モノのはずです
E233-3000はよく知りませんが(をい とにかく実車っぽくなってました
新系列は全くと言っていいほど知識が無いのでお任せします

ヤードの広さから実現した「燻し銀」の並び。
左から「飯田線旧型国電」 「DD53」 「489系急行能登」
「12系高崎」 「10系急行 津軽」 (ほつ太郎氏)
EF81-78寝台特急「北斗星小樽」 185系特急「白根・谷川3号」
583系寝台特急「ゆうづる」 24系寝台特急「あけぼの」 (客車男)
103系常磐線・山手線 (南武氏)
DD53も蒸機現役時代に補機として用いてましたから、まさに国鉄の塊のようなものです
お店の方のブログにも載せて頂きました
103系はドアゴムのない201系タイプドアを表現したものがあったり、方向幕自作があったり拘りが凄いです
行先表示を入れれば実車に見えると思うのですが。

燻し銀並びを横から。屋根の汚れが年代を感じさせます。

あまうり氏のプリキュアラッピングトレイン。
なんといいますか、インパクトで完全に負けました(笑)
実は出来も精密で、「あ。デカールだ・・・」と萎えてしまうような出来にはなっていません。
さすがです。

そしてサブチーフと私で毎回繰り広げている青20の世界。
今回はたくっち氏が機関車の本気を出し、手すりやカプラーが非常にリアルに。
また、客車は点検蓋の形にすらこだわる全車再塗装の力作。
99号機の「北斗星2号」とEF510-503「北斗星」代走オロハネ三重連編成が彼の最新作。
EF510は僕の所有ですが彼の編成の客車は作るのが大変なので、よく短期間に製作できたものです。

当方からの新作として持ち込んだ1編成。
昔からこの列車に憧れてきただけに相当愛とお金を懸けました(笑)
24系25形寝台特急「あさかぜ2号」です。
下関車両センター所属で、オハネフ25-301・スハ25-302・オロネ25-302を中心に
全車両の洗面所・Hゴム・非常口の違いを作り分けています
いずれ記事にて紹介します

205系2題。(横浜線・・・たくっち氏 南武線・・・あまうり氏)
真ん中は無視してください(笑)
こんな並びでの走行会とうのも少ないのではないでしょうか。

富士を別アングルから。
HM曲がってて詫びですねwww
銀帯15連は流石貫禄があります。

EF81の表記も、赤い車体色だとより映えますね


そして今回の新作2作目
寝台特急「北斗星トマムスキー」下り編成です。
北斗星としては初めての東オク車を製作しました。
マニ24-501、オハネフ24-10をはじめオハネフ25-212なども頑張って作りました
でももはや地味すぎます
一応夢空間は再塗装していますので前回までよりマシになりました
詫びですがEF65-1019を製作しています
各所の手すりはもちろん、ステーやフックも追加している超手のかかる子でした
ちなみに種車は貨物色で、シクレではありませんw
以下は違う運転会です。
サブチーフたくっち氏と南武氏、それと私の尊敬するモデラーの方の一人に
なんと運転会の機会を設けて頂きました
感謝はもちろんですが感動しました
本当にありがとうございます。
写真については控えめにさせて頂きます。

阪急の神ラッピング2種と「あさかぜ」の共演。狂宴と書くべきでしょうか 狂いそうな出来です
夜行列車と黄金のラッピングはどこか気品を感じさせます。

なんとあの客車を当方のEF65-1019で牽かせてもらうことに。
生涯で最も花形の運用だったのでは(を

もはや定期列車となった「ゆうづる」
はくつるよりもスピード感が出ます。
以上でした。
画像多くてすみません
最後におまけ

あさかぜは点灯するようです

あと北斗星小樽、さりげなくグレードアップです

方向幕や点検蓋を修正、個室窓のデザインを変えました。
これでだいぶ実車に近づいたはず。
通路側も改正したので、しばらくはこれで現役を貫くと思われる車両です
久しぶりの更新です。
昨日から高熱を出しまして、京都・大阪・神戸遠征についてのまとめもできず・・・
仕事が始まったのもあり若干体調がつらいものがあります。
さて、本日は先日行いましたGRAND CHARIOTの運転会の様子をざっと紹介します。
一年前の夏の運転会と比べ、皆ふけましたがそれだけ技術は向上してます(をい
チーフだけが相変わらずの詫び加減でどうしようもありません。

あまうり氏車両群。
南武線はデカールによる塗り替えですが非常に精密にできています
車体表記などもほとんどが実車通り再現され、E233にも期待が高まります
さりげなく8500は塗りかえがいるようですが気づかないほどです
何だこのロマンスカーはw


ほつ太郎氏のこだわり釜2種。
EF64「北陸」は客車も製作されていました
まだ未完成の様なので楽しみです
EF58に関してはシルバーの入れ方が非常に秀逸です。光沢も利いてお召力つよいです

飯田線(ほつ太郎氏)
去年の夏の運転会からいます。コンパクトですが素晴らしい。

489系急行「能登」
初期型が製品化されたのでこの金型での走行はラストランでしょうか。
しかし洗面所窓やコンビニエンスカーも表現されている傑作。
ウェザリングが利いていますね。
ほつ太郎氏はウェザリングの濃い目が好みの様ですが変に見えないのが不思議です

当方の北斗星小樽&国鉄特急二題。
185系は14連だとそれなりに映えます。583はどの年代も好きな印象ありますね

あぶみ氏の通勤型。
209系は彼と出会った学生時代からの常連ですが、今回細かい手が入れられ、表記類の追加がされていました
中央201のこのサボ、あの本を知っていれば感動モノのはずです
E233-3000はよく知りませんが(をい とにかく実車っぽくなってました
新系列は全くと言っていいほど知識が無いのでお任せします

ヤードの広さから実現した「燻し銀」の並び。
左から「飯田線旧型国電」 「DD53」 「489系急行能登」
「12系高崎」 「10系急行 津軽」 (ほつ太郎氏)
EF81-78寝台特急「北斗星小樽」 185系特急「白根・谷川3号」
583系寝台特急「ゆうづる」 24系寝台特急「あけぼの」 (客車男)
103系常磐線・山手線 (南武氏)
DD53も蒸機現役時代に補機として用いてましたから、まさに国鉄の塊のようなものです
お店の方のブログにも載せて頂きました
103系はドアゴムのない201系タイプドアを表現したものがあったり、方向幕自作があったり拘りが凄いです
行先表示を入れれば実車に見えると思うのですが。

燻し銀並びを横から。屋根の汚れが年代を感じさせます。

あまうり氏のプリキュアラッピングトレイン。
なんといいますか、インパクトで完全に負けました(笑)
実は出来も精密で、「あ。デカールだ・・・」と萎えてしまうような出来にはなっていません。
さすがです。

そしてサブチーフと私で毎回繰り広げている青20の世界。
今回はたくっち氏が機関車の本気を出し、手すりやカプラーが非常にリアルに。
また、客車は点検蓋の形にすらこだわる全車再塗装の力作。
99号機の「北斗星2号」とEF510-503「北斗星」代走オロハネ三重連編成が彼の最新作。
EF510は僕の所有ですが彼の編成の客車は作るのが大変なので、よく短期間に製作できたものです。

当方からの新作として持ち込んだ1編成。
昔からこの列車に憧れてきただけに相当愛とお金を懸けました(笑)
24系25形寝台特急「あさかぜ2号」です。
下関車両センター所属で、オハネフ25-301・スハ25-302・オロネ25-302を中心に
全車両の洗面所・Hゴム・非常口の違いを作り分けています
いずれ記事にて紹介します

205系2題。(横浜線・・・たくっち氏 南武線・・・あまうり氏)
真ん中は無視してください(笑)
こんな並びでの走行会とうのも少ないのではないでしょうか。

富士を別アングルから。
HM曲がってて詫びですねwww
銀帯15連は流石貫禄があります。

EF81の表記も、赤い車体色だとより映えますね


そして今回の新作2作目
寝台特急「北斗星トマムスキー」下り編成です。
北斗星としては初めての東オク車を製作しました。
マニ24-501、オハネフ24-10をはじめオハネフ25-212なども頑張って作りました
でももはや地味すぎます
一応夢空間は再塗装していますので前回までよりマシになりました
詫びですがEF65-1019を製作しています
各所の手すりはもちろん、ステーやフックも追加している超手のかかる子でした
ちなみに種車は貨物色で、シクレではありませんw
以下は違う運転会です。
サブチーフたくっち氏と南武氏、それと私の尊敬するモデラーの方の一人に
なんと運転会の機会を設けて頂きました
感謝はもちろんですが感動しました
本当にありがとうございます。
写真については控えめにさせて頂きます。

阪急の神ラッピング2種と「あさかぜ」の共演。狂宴と書くべきでしょうか 狂いそうな出来です
夜行列車と黄金のラッピングはどこか気品を感じさせます。

なんとあの客車を当方のEF65-1019で牽かせてもらうことに。
生涯で最も花形の運用だったのでは(を

もはや定期列車となった「ゆうづる」
はくつるよりもスピード感が出ます。
以上でした。
画像多くてすみません
最後におまけ

あさかぜは点灯するようです

あと北斗星小樽、さりげなくグレードアップです

方向幕や点検蓋を修正、個室窓のデザインを変えました。
これでだいぶ実車に近づいたはず。
通路側も改正したので、しばらくはこれで現役を貫くと思われる車両です
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