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寝台特急あけぼの 久しぶりに運転

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こんばんは。

明日はいよいよ、1か月以上振りとなる寝台特急「あけぼの」の運転日です。
僕は多分行けません。結構死にそうなほど忙しいので。

今日はそんな中、帰宅して「あけぼの」を完成させました
(と言っても軽い加工と仕上げ、HMの取り付けだけですが)

KATOの黄色い「あけぼの」HMだけで、随分と印象が変わります!

今日はあまり詳しくは紹介できませんが

・EF64-1030の新規製作・ヒサシを的確に再現
・EF64-1030はエアホースを自作、屋根機器の追加

・EF81-139はエアホースを追加、ジャンパ栓配線の変更
・オハネフ24-23の前面の再製作
・オハネ24 7の屋根の修復
・HMのKATO化
・機関車は4軸動力化

等が旧ブログからの進化点です。

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一方、加工点としては

・24系各車両の帯の切れ位置・非常口の形態を実車資料の積み重ねにより的確に再現。
・オハネフ24-0のジャンパ栓の個数の変更、雨樋の新規設置
・雨樋は曲がる角度が異なるのを再現
・オハネ24-7では扉周りの塗装を的確に再現、クーラーが新型に変更されている点も
・オハネフ25-125ではルーバーを追加、ゴロンとシートマークの製作
・スロネ24-553では実車の3両総て違う差異を再現、方向幕移動を始めルーバーや小窓の追加を実施
・オハネ24-551・552はそれぞれことなる帯の切れ位置を作製
・カニ24-112は銀レールの再現
・オハネ24-44の新規製作

他にも屋根の塗り分けや妻板の塗り分けと表記など、数えきれません。

この成果は、いずれ公開するとしましょう。

それでは、あけぼのの力走を見届けつつ、このブログもまったり更新していくとしましょう。

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栄光の動くホテル寝台特急「あさかぜ」

こんばんは。
最近めっきり更新が絶えてしまいましたね。


さて、今日は「あさかぜ」です!

といっても

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そう、「ブルートレイン」「動くホテル」
この語源となったのは、20系寝台「あさかぜ」号でした。

日本の寝台車の歴史は結構長いですが、僕がスハネ30・オロネ10とともに格調高い寝台客車として好んでいる車種です。

Bトレでこの編成を再現したのは...おそらく当ブログのみだとは思います。


Bトレでは20系寝台車は初めての客車製品として販売され、まさにその出来は今の製品に匹敵するものでした。
寝台客車の製品としては24系24形国鉄客車に次いで素晴らしいものだと思っています。

製品化されているのは

・カニ21
・カニ22
・ナハネフ22
・ナハネフ21
・ナハネフ23
・ナロネ21
・ナハネ20
・ナシ20

以上のように基本的な車輛は揃っています。
但し「日本海」や「はくつる」、東海道ブルートレインだと少しきついラインナップなんですね
折角のEF58やEF60-500(4次型まで出しちゃってw)がもったいないです。

ごちゃごちゃ言わずに見てみましょう。


☆機関車
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さて、今どきの少年少女でこの機関車を知っている人はいるだろうか。
なおさらだが、この機関車がブルートレインを引っ張ったことを知ってる人は何人いるだろうか。
僕は4歳の頃、荷物客車で知った・・・・・・


このEF61はもともと特急用(ブルトレ用ってこと)で製作されました
SG(蒸気暖房の事、「ながさき」の車内の温かい奴です)が搭載された直流電気機関車で、EF58の後継として特急を牽引したのですが、その期間はわずか1年足らず
それも「あさかぜ」の上り「あかつき」の上りが主な役割でした。
その後、EF60を改造したEF61-200がEF58と関西ブルトレを華々しく引っ張っているのだから皮肉

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荷物客車のような貨物牽引専門になった後は、ゴハチファンから敬遠され・・・・
最後は仲間と集団で消えて行った、まさに不運の電気機関車です。

一般色になり始めたころまでは「日南」「高千穂」などの運用にも顔をだし
「阿蘇」では周りがゴハチ急行だらけの中で異彩を放っていたわけです。

今回は敢えてEF60もEF58も選ばず。

この不運な機関車に、栄光の「あさかぜ」を牽いてもらったわけです。


さて、客車を見てみましょう。

☆ナハフ20 一体ガラス仕様
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どこが改造してあるか分からない貴方は修行不足。
20系の緩急車の座席車として、運用当初から連結された車輛です。
窓ガラスに種類がありますが、この車両はナハネフ22の大多数に見られた曲面ガラスです。

晩年はナハネフ20という寝台車に改造され「日本海」「ゆうづる」「あけぼの」に使われた経歴を持ちます。
種車はセブン限定のナハネフ21。

☆座席車 ナハ20
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さて、皆さん「ナハ20」自体ご存知でしょうか?
「津軽」「おが」で有名なナハ21はご存知でしょうが、このナハ20というのはいまいちNゲージでもお見かけしません。
ナハ20は3両のみが製造された座席車で、ブルトレが「寝台専用列車」になりつつあったため、すぐに消えました。

基本的に「あさかぜ」専用です。ただ、末期は「はくつる」に使われました。
「はくつる」の魅力ありますよね。EF58の茶色に蒼のHM。
そしてDD51若番とC62の重連。これほど魅力的な編成はあるでしょうか。
その「はくつる」も、583系化され、そして24系として生涯を終えたんですね....


話が脱線しました。
ナハ20は座席車の為製品の車両とは相違点が多く、ナハネフ21から改造するにしても種別幕や窓の移設・埋め込み・小窓の開口など、何気に手間のかかっている作品だったりします。

ただ、ナハ20は青15のイメージなのでその通り塗ったらメンバーから「詫びくさい」「目立つ」と散々な感想でしたw

いずれ「はくつる」に組み込もうと思います。

☆B寝台 ナハネ20
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驚くことにこの「あさかぜ」には、代表的で数の多いナハネ20が4両しか組み込まれていません。

☆食堂車 ナシ20
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現在は数少ない食堂車ですが、20系はその編成の殆どに連結されました。
おそらく登場から連結がない種別は「安芸」だけだと思います。

☆一等車 ナロ20
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20系の座席車は早く姿を消しましたが、最後まで運用の残っていた形式があります。
ナロ20、一等車=グリーン車として「さくら」「みずほ」「あさかぜ」などで活躍した形式です。
先程のナハフ20やナハ20、切妻のナハフ21よりも窓の幅が大きいです。
Bトレになっているのは初めて見ましたwww

☆A寝台 ナロネ21
編成になんと4両!解放A寝台が複数連結されるのは「ゆうづる」などにしか見られず、貴重な例です。

☆A寝台個室・解放 ナロネ22
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20系のA寝台には3種類あり、そのうちで1人用個室と解放Aを備えたのがこのナロネ22です。
比較的長く使用され、「さくら」「みずほ」にも使用されました。
それ以外にも「あかつき」「あさかぜ最終日」で2両連結もあり、比較的メジャーな形式だと思います。
ナロ20と同じくKATOから製作しています。
ショーティーセンスに自信のある一作です。

☆A寝台 ルーメット ナロネ20
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本当にBトレでやってる人いるんですかね・・・・
って感じの形式ですが、最初の一人用個室「ルーメット」の時代を築いた「あさかぜ」専用車です。
Bトレ化がなかなか難しく、入手した中古品が歪んでいたのもあってあまり気に入りませんが
長年製作をしたかった車輛なのでお気に入りでもあります。

☆改造車の反対側 右からナロ20 ナロネ22 ナロネ20
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☆電源車 カニ22
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20系の電源車には4種ありますが、そのうちで目立つのはこのカニ22だともいます。
どちらかといえばカニ25「彗星」の方がなじみがありますが、「あさかぜ」にも存在しました。

ただ、Pは下げたままです。
パンタが上がった状態で運用されたのは「みずほ」くらいで「さくら」もすぐに終わってしまいました。


簡単になりましたが、20系寝台の座席車が居たころの編成の紹介でした。

20系はEF30やED73-1000などとも楽しめるので、今後もカマの増備によって活躍の機会がありそうです。
ただ、機関車はシクレのEF60-500に取り換え、編成を変えようか検討中です。


マヤ20とナロネ22・ナロ20を改造した「さくら」編成についてはまた紹介します。

では、次の「あさかぜ」は24系に乞うご期待~


黄金のあさかぜ編成をつくる ①

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こんばんは。

JRネタが続きますが、今回は私のコレクションである24系25形
寝台特急「あさかぜ」のグレードアップ編成、博多編成の15両編成を模型でも弄ってあげようとおもいます。

以前は、スハネ25-700をTOMIXから再塗装無で切り継ぎ、オハネ24-700は金帯化をするだけし
P13の24系25形を使用した、いわば「KATOレベルに少しだけ劣るがタイプは同じ」編成だったわけです。

ですが今回は以下の工事を施すことにより、エース編成としての「あさかぜ」に大きなグレードアップを行います。

・スハネ25-700の切り継ぎ跡埋め直し・雨樋の新設
・オハネ24-700含め、24系25形全車両の非常口・帯の切れ位置・洗面所窓の再現
・EF66-50とEF81-411の当時の適切なモデリング

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とりあえずこんな感じで24系25形・オハネ25-100、オハネフ25-100・200の洗面所窓を埋めていきます。
この編成の面白いところは、画像にさらっと入っている椰子でしょうかね。
赤字で書いた非常口の再現は非常に最近凝っている部分であり、なんとか全車両の特定・収集に成功しましたのでじっくり取り組みたいと思います。
ただ、いくつもある非常口のバリエーションにも一定の種類と時期に関係があり、その成果からかだいぶ特定・作製は早く作業できるようにはなりました。

北斗星のおかげですねww

スハネとカルテットはとりあえず塗装まで終わっています。
夢空間編成に組み込まれていたものをリメイクしました。

さて・・・・一番の問題は・・・・・


オシ24-700、てめぇだぁ!!!









さて、EF81-411は準備中なので、先にEF66だけ公開してみます。
モデルは50号機、ブルートレイン10機で最長距離を走ったロクロクです。

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うーん、帯がずれてるのは商品仕様だから仕方ないwww
どうしたものですかね。ロクロクは複数いるからきれいなのを選べばよかったんですが。
とりあえずHM、パンタ、解放梃、手すり、カプラーをKATOのものへ
ブレーキホースと連結器の一部を自作しています。

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屋根は無線アンテナを設置、1991年当時の屋根塗装を的確に再現・・・・(のつもり)
ホイッスルは金へ色差しの上錆付け⇒やすり⇒ニスで実感的に

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側面には表記類とJRマークを取り付けています。
また、金属枠は色差しをした上で、窓ガラスをプラ版にて作製。
銀縁の特徴的な乗務員扉を作ったことで、おもちゃっぽさを消しています。

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やっぱりそれなりに汚れているロクロクはこれくらいがちょうどいい気がします。
EF81は車体が綺麗ですが、EF66は全検明けじゃなければかなり汚れます。

台車は勿論黒が正しいので、次回4軸動力化をしていきます。

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1エンドから。
写真が下手ですが、実際はもっといい感じです♪


おまけ。

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583系ですが、特急表記、方向幕、号車番号札、スミイレ・ウェザリングその他もろもろすみました。

なかなか雰囲気は出てきましたが

「はくつる」「ゆうづる」「ふるさと」「みちのく」

どれがいいか迷いマイマイ。


オハネフ25-0(北斗星)の解決法

こんばんは。

本日2回目の投稿とか意識高い。(笑)

ステップと手摺りで揉めていた北斗星ですが

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なんとか蘇生できそうです。

憧れの月光形 盛アオ編 その①


こんにちは。
2日連続更新とか素晴らしいですね(棒)
前もこんな感じの時期がありましたが、そのうち更新しなくなるんだよ


今日は突然ですが、583系を加工してみました。


「子供の頃、僕は月光形に憧れてたんだ」


そんな時代、まだ583系は各地で「はつかり」「ゆうづる」「はくつる」「ふるさと」「きたぐに」「雷鳥」・・・・
あらゆる名列車として活躍していました。

寝台電車として与えたインパクトは大きかったものの、実は活躍年代は長くありません。
DC181と共に、悲運の車両と言えば言いすぎですが、ちょっと可哀想。


私の車両所では、現在583系が3本、581系が2本、シュプール・リゾート・きたぐに2本の体制です。
今回はそのうち581系・583系の国鉄特急色を、長くなるとは思いますが弄り倒していきます。

まずその一本目として、青森に所属し主に「はくつる」に使用された12両編成を実車に近づけます。
モデルは国鉄末期の、塗り屋根・無線アンテナ付です。

ただし
・前面の貫通扉が埋まっていない
・側面非常口が埋まっていない

この2点については妥協します。
前面についてはいくつか埋まっていない車両もいましたので、雰囲気重視で


まずは屋根をIPAへドボン、その後田宮のグレーを吹き付けます。
さらに田宮エナメルの白とグレーを調合した塗料をベンチレータへ塗布していきます。

実車に近い色になるよう研究しました。
また、パンタ車とパンタの碍子には白を入れておき、線はガンダムマーカーの銀で入れていきます。

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次に、残った台座や小さいパーツにねずみ1を入れていきます。
ここまで、最初のグレー以外全て筆塗です
さらに、ベンチレータ廻りなど、陰影のメリハリをつけるためにスミイレを施します。

スミイレは陰影をつけるためのもの。
ウェザリングではないので、適度に雰囲気が出るまでふき取ってしまいます。


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次にパンタ(交直流、KATO)をピンバイスで取り付け、全体に黒サビのウェザリングをします
ブラシで何回か分けてつけていくと良いかんじになります。
また、スパーク錆は重要なので、P車を中心にかけていきます。

もう少し強い方が良いですかね。

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最後に車体にとりつけ、全体に赤さびを施して完了。
がんばった交直流の屋根が輝いています(笑)

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まだ車体の加工がありますが、一応方向幕・トイレへの白入れ⇒乾燥⇒Hゴムグレー化は完了させました。
寝台上段、中段窓へのグレーが超絶つらかったwwww

さて、完成まであと一息です。

いきなりJR車ですみません~寝台特急北斗星2号 Remake~

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こんにちは。
早速更新しない、やっぱりブログなんて向いていないんじゃwwww

今日は私のコレクションの中でもエースの1つ、寝台特急列車「北斗星」を紹介したいと思います。
以前旧ブログで更新したときよりもだいぶ手を入れたり全検入場(笑)させています。

ご存知の通り、Bトレでは「北斗星」が発売されていますが
基本的には現存車の製品化となっています。
現存車はJR東日本の尾久車両センター所属の車両と、JR北海道の札幌運転所の車両を半分半分に運用するのが基本です。

しかし、以前の北斗星は最盛期で3往復+臨時が存在し
「夢空間」が連結されるなど、その繁栄ぶりはかつての関西ブルートレインの様でした。

私の車両所では東オク・札サウに所属する全車を作り上げる予定ですが、その中でも今回は
北海道車だけで運用される「北斗星2号」上野行き編成を紹介します。

牽引機 EF81-95(田) 青森~黒磯~上野
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言わずと知れた95号機「レインボー」です。
車体のP/Pc表示や検査表示などを入れています。
区名札はまだかなぁ
スカートはKATOの敦賀81カプラーセットです。

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屋根には無線アンテナを取り付け、縁は黒色に塗り分けています。
全体的にスパーク錆を入れていますが、実車はもっとすごいです...
碍子はガイアノーズのエメグリ。実車は最近碍子の色が目立たなくなっていますが、この編成自体10年以上前の設定の為、強調しています。

☆1号車 オハネフ25-15
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オール個室寝台だった北海道編成のうち、Bコンパートメントとなる車両で、現存しています。
Bトレだとオハネフ25-0北斗星改造車にみられるステップ改造が出来ていない為
KATOのAssyはまなすオハネフ25-3から製作しています。

ポイントは屋根が新型クーラーであること、北海道車に多い縦の雨樋が入っていることです。
上と下の帯が右末端まで来ている珍しいタイプで、寝台側の帯の切れ方は下向きナナメです。

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通路側はこのようになっています。
同じように帯が末端まで来ていますね。
しかし、裾帯の切れ方はなんと上向き。左右で切れ方が違うのも表現するこのねちっこさ(笑)
非常口は板でふさいだうえで水切りを残す、Bトレでは製品化の無いタイプです。
北斗星北海道車は200番台含め割とこれがおおく、0番台東日本は板でふさいだ車両が大半です。
Hゴムは方向幕・前面・種別幕含めグレーです。
三ツ星マークは実車では既に銀色に交換されています。

☆2号車 オハネ25-562 デュエット
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北海道編成で最も個室数が多いのがデュエットで、3両連結+ロイヤル・デュエットが存在します。
全室デュエットには大まかに2種類が存在し
オハネ25-561/562
オハネ25-564~566で、種車が違います。

この562は初期車で、車内の通路の椅子が無いのが特徴....
でもありますが、洗面所の窓が無く、方向幕のみになっていること
扉にHゴムがある、14系改造車の証拠があることが特徴です。
Bトレは基本的に後期車がモデルなので、通路側含め再塗装をしています。

寝台側で注目すべきは右上ルーバー。
ここに帯が通っているのが562の特徴であります。

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通路側は製品の窓を拡張することで表現しました。
なかなか注目されませんが、良い感じだともいます。

ただ納得していないのは
・通路側・寝台側ともに、初期車の特徴である大型サボ受けを表現していない
・初期車の通路側にある右下点検ブタがない
・通路側の手すりは、初期車は14系型角手摺の為、その表現が出来ていない
・なぜか寝台種別幕が下にずれている、24系原型かよwwww(Aセット全般)

・実は寝台側右上ルーバーは実車と表現が違いすぎる

こんなにあります。
562は今後また別編成で必要なので、もう1両作るとします。
ちなみに561は上の弱点のうち、最後の項目以外をクリアした上で製作しています

※方向幕の位置がおかしいという意見がありますが、私はショーティー的にこの解釈で正しいと思います。
ソロ含め変更はしません。

☆3号車・4号車 オハネ25-564・オハネ25-563
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今度は上の562と異なり、後期形のデュエットです。
Bトレの製品の基本はこのタイプですが、Bトレでは扉が初期型になっています。
そのため、不要なオロハネ24-550から扉をコンパート、裏打ちして取り付けています。
ガラスを取り付け、金帯を入れるだけなので大した作業じゃありません。

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通路側はこのように後期形の特徴である細い窓と、小型24系手摺が表現してあるのでドア交換のみです。
562含めて全車でエンブレムと車番の位置がごちゃごちゃなんで、実車の写真を見ながら慎重に転写します。

このオハネ25-560は全車が現在も「北斗星」で活躍中の為、まだまだ記録の機会はありますね。

☆5号車 オハネ25-551 B寝台 ソロ
☆6号車 スハネ25-503 B寝台 ソロ&ロビー
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まずは左のオハネ25-550。
オールソロですが、通路側が製品だとデュエットと共用です。
そこで、特徴である車掌室の窓を製作、全塗装の上で「ソロ」ロゴを入れています。
2枚目の通路側の写真の右側がそうですね。

ただ、このソロはまた気に入らないことに
・通路側の手すりが大型角手摺になっていない
・通路側・寝台側含めて大型サボ受けを表現していない
・方向幕の位置が少しずれている(ショーティーでいうと実は正しいので無視の予定)
・寝台種別幕の位置がo(ry

ソロは正直あまり編成に入りませんが、現行編成の分もあるので、この551ももう1両正しい形で作ってあげたいです。

次にロビー・ソロが特徴のスハネ25。
500番台の札サウですが、最初に作られたのはスハネ25-501/502のみ。
501は比較的最近工事を受けてアルファコンチネンタル帯(僕はアルコンと呼んでいます)に変わっています。

この503は増備車で、他の2両と違い
・扉にHゴムが存在
・最初から小型角手摺

501・502が24系手摺だった(現在は改造)にも関わらず、この503は変態ですね。
また、窓も大きくなっています。
Hゴムはグレーのままなので再現、通路側のロゴを追加した以外は前回と変わりません。
今度501・502と比較したいと思います。

☆7号車 食堂車 GRAND CHARIOT スシ24-502
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北海道の奇抜な食堂車といえばスシ24-508ですが、この日の記録ではスシ24-502だったので、この車両です。
食堂車は意外と形態が多く、このスシ24-502は、501、503と共に初期の車両で、登場時は厨房の2段窓が特徴でした。

製品はサシ481そのままなので、まずは不要なルーバーや位置のおかしいサボ受けを埋めます。
その後塗装ですが、東日本車と違いこのグループは
・車番の位置がかなり上にきている
・帯が末端まで来ている
・帯の上下が東日本と違い縁まで目いっぱいあるため、マスキングが楽

という特徴があります。
寝台側だけはエンブレムが入るので入れてあげると、北海道車の雰囲気満載なスシが出来上がります。
サボ受けの移動が銀河パーツで可能ですが、502では資金の問題からスルーしました。
508・501では実用化しましたので、またの機会に紹介します。

また、少々味付けしていて
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屋根のクーラーを実車通りに14系のものに換装しています。

登場時はサシ481に合わせていた(489もね)クーラーは後期になると交換されました。
502は配管が単純なので、特に追加はしていません。

☆8号車 A寝台 ニューツインDX オロネ25-551

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北斗星には2人用A寝台として、広さが売りのツインDXが連結されてきました。
これは24系25形青函連絡特急「ゆうづる」のうち、時間帯の良い列車に連結されていたもので
501~504が主に使われました。
ロイヤルに劣ると言われていますが、私個人ではツインDXの方が国鉄の細かな配慮が随所に見られ好みです。

そんなツインDXには複数グループが存在し
・オロネ25-501(100番台改造、寝台側角手摺 札サウ)
・オロネ25-502/503 (0番台改造、札サウ)
・オロネ25-504~506(100番台改造、東オク)
・オロネ24-501(東オク)
・オロネ25-551(札サウ、ニューツインDX)

上記のように、北斗星の面白さを地味に広げてくれる車種ばかりです。
臨時や夢空間にも欠かさず連結された個室ですから、数が必要だったのでしょう。

その中でも異彩を放つのがこのニューツインDX。
今までは4人区画を2人用に改造していましたが、この車両は2階建てで、新しい「北斗星」を目指した車両です。
オロネ25-550はこの1両のみで、主に北海道編成に使用されました。
個室の広さは決して良いとは言えませんが、この変態ぶりには拍手を送りたくなります(笑)

前回とは違いガラスを入れました。
ただ、通路側は残念ながら角手摺にするのを忘れたり、塗装がイマイチなのでのちにIPAへドボンの予定でいます。

Hゴム扉が良く目立つ上に変な形の為、メンバーから「ニュー怖いDX」と呼ばれるありさまです。

☆9号車 オロハネ25-555 ロイヤル・ソロ

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BトレでもNゲージでも製品化が乏しく、もう忘れられてるんじゃないか....
そんな車種が、このオロハネ25-555~558のグループです。
東日本の乗り心地の悪いロイヤル・ソロのオロハネ25-500とことなり
ロイヤルが真ん中に配置され、個室も凝った個人的に好きな車輛です。
556~は車内天井に星空が描かれ、まさに「北斗星」の最盛期を描いた車両です。

寝台側はスハネ・ソロ・ロイヤル、と実に3両を犠牲にし、塗装やロゴ位置などから苦渋の決断をして作った最新作です(笑)
以前はソロを4室でショーティーしましたが、今回は6室に。
実車の雰囲気が一番出たと思いますが、種別表示ロイヤル・ソロが入らなかったのが残念。

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通路側の小型角手摺や位置の変なルーバー、非常口跡なども表現しました。
ただ、なぜかインレタ転写中に青がはがれ、タッチアップしたら詫びになってしまいました(大泣き)

クーラーは新型です。

☆10号車 オロハネ25-553 ロイヤル・デュエット

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北海道車で最も地味なグループですが、551・552と、553、554の3グループに分かれる意外に奥の深い車種です。
以前554も製作しましたがこの553はドアにHゴムがないのに帯がアルコンに改造され、
編成美を生み出す要因になっていました。

最も、他の3両に比べ出番が少ないように思いますが、現在は廃車。

通路側は結構きれいに塗装できました。扉付近の帯が直角になるのがロイヤル・デュエットの特徴です。
寝台側は洗面所窓を埋めて手すりを角手摺にした以外は塗装の変更のみ。
縦の帯が設計上貫通しないのが非常に残念なものですが、どうしようか考え中~

☆11号車 オハネフ25-4 Bコンパートメント
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先程のオハネフ25-15と同じようにKATOから改造しました。
Hゴムがグレーなのは同じですが、寝台側・通路側含め帯が末端まで来ないのが特徴です。
雨樋が縦に入っていて新型クーラーである北海道車の代表の様な特徴があり
非常口の処理も下敷き+水きりです。

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裾帯の切れ方は両側面ともに下向きです。写真でお判りでしょうか。


☆電源 カニ24-502
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北斗星の1編成化で、電源車の担当は東日本になりましたが
予備として残っているのがカニ24-502です。
最近も2回ほど運用についたようです。
手摺りに銀差し、前面Hゴムグレー化、裾帯の下向き切を表現した以外は製品(あけぼの)と変わりません。
実は結構運用の多かった502は、503や501よりも働いてくれそうです(笑)

TOP用

続いて。
牽引機の青函ですが、ED76-551を製作してみました。
まだボディだけでスカート・タイフォン・屋根の加工がまだですが、なかなか良い感じでしょ?
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最後にDD51.
冒頭にあるように1142+1143を製作しました。
ナンバープレート・メーカーズプレートの貼り付け
ブレーキホースの自作、ヘッドマークステーの青塗装を中心に、できるだけ加工しました。
屋根は実車が真っ黒なので黒錆を相当付けました。


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運転会でパワフルに走る最後のブルートレイン、北斗星。
今後の活躍にも期待です。

長く、マニアックナ記事にお付き合いいただき、ありがとうございます。









ごあいさつ(2015年度版)

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ご乗車いただきましてありがとうございます。

1年前にブログをこちらに移させて頂きました、客車男と申します。

趣味は鉄道(模型、旅行)がその殆どを占めています。
そのHNの通り客車中心に製作をしていて、ブルートレイン・旧型客車・夜行鈍行など国鉄~JR初期のものが多いです。
特にブルトレでは「北斗星」に力を入れて製作、旧客ではぶどう1号時代と青15初期がツボです。
電機では交流機や交直機、EF62/63を中心に製作・製作予定です。EF80が個人的にはァィシテル

国鉄特急形でも485辺りまではかなり好みですので、こちらは少しずつ製作していこうと思っています。

幼い頃から追ってきた青い理想とテールサイン。ブルトレの魅力をお伝えできればなと思います。



また、私は僭越ながらBトレ専門サークル
"GRAND CHARIOT"のチーフを務めさせていただいております。

各メンバーは「愛」の詰まった車両を作る方たちです。
その技術には毎回感心させられます。これからもぐっと成長できればなと思っております。
リンクにメンバーのブログを追加しておきましたので、合わせてご覧ください。
こちらの記事にてその紹介はさせて頂いております。
http://ashinndaininoritai.blog28.fc2.com/blog-entry-9.html

それではごゆっくり、寝台特急の旅をお楽しみください。


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プロフィール

客車男

Author:客車男
Bトレサークル"GRAND CHARIOT"チーフ。あの頃大好きだった懐かしの鉄道車両をBトレサイズで蘇らせます。

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